みかんのことがよく分かる!みかん辞典

みかん

温州みかん

解説

温州みかんの略称、または、柑橘類の略称。

温州みかんは消費量がかつて1位だったが、2004年からはバナナに次ぐ2位となっている。その原因の一つに、生活スタイルの変化にともない、こたつが少なくなったためといわれている。以前はこたつの上に常にみかんがあり自然と食べる機会があったが、現在はその機会が少なくなったと考えられている。

温州みかんの消費量減少・価格低迷が続くため、新しい品種を各地栽培することが多くなった。そのとき特に人気が出たのが、デコポンつまり不知火。食味の良さに加えて名前のインパクトもあり、市場で良く知られるようになった。他にもはるみせとかといった品種が栽培されるようになった。近年みかんの新品種ラッシュといわれているが、大き目でも皮がむきやすく、中の皮(じょうのう)も薄く食べやすいもの、高糖度で味がよいものが人気でる傾向がある。
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