みかんのことがよく分かる!みかん辞典

はるみ

概要(分類・生い立ち・産地など)

清見とF2432ポンカンを交配させて作られた柑橘類の一種。不知火(デコポン)と交配の組み合わせは同じだが、ポンカンの系統が異なる。
1979年に果樹試験場興津支場にて育成され、1996年に品種登録された。
漢字で書くと「春見」。初春に食べれるのと清見から交配してできたことに由来している

産地
愛媛県(28%)
広島県(24%)
静岡県(14%)
栽培面積 494ha
出荷量 4154t
(農林水産省 平成24年特産果樹生産動態等調査)

解説

まだ知名度は低いが、非常に食味の良い食べやすい柑橘のため、今後人気が予想される。栽培できる地域は比較的広い。ただし、隔年結果性が強いので、栽培管理が必要。
表面の皮は、比較的つるっとしているものからゴツゴツしているものまでさまざまで、味に違いはない。

特徴

大きさ・形 扁球形
重さ 200g
表面の色 橙色
平均糖度 12~16度
 甘いのに爽やかで、果汁も多い。プチプチした食感も楽しめる。種も少ない
収穫時期 1月頃から収穫され、1月~3月頃出荷
食べ方 皮は柔らかく、温州みかんと同様に手でむける。じょうのうが薄く、袋ごと食べることができる。

関連情報

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