みかんのことがよく分かる!みかん辞典

清峰

読み方 セイホウ

概要(分類・生い立ち・産地など)

柑橘類の一種。
1972年に果樹試験場口之津支場において、清見とミネオラを交配し育成された。
1988年に、「清見」の「清」と「ミネオラ」の「ミネ(峰)」から「清峰」と名付けられた。
1989年9月19日に「清峰」として品種登録された。

産地
和歌山県(100%)
栽培面積 0.5ha
出荷量 5t
(農林水産省 平成24年産特産果樹生産動態等調査)

解説

清見に似ているが、さらに甘くて果汁が多い。果皮が柔らかく果肉に密着している。果肉が柔らかいので手でむきづらい。
極めて生産量が少なく、そのほとんどが和歌山県。

果皮が弱いため寒さに弱い。栽培が難しいので、ほとんど市場には出回らない。

特徴

大きさ・形 扁球形
重さ 200g
表面の色 清見より濃い濃橙色の果皮。
平均糖度 12度
 甘味が強くジューシーでオレンジの香りが特徴
収穫時期 1~2月
食べ方 果皮は比較的薄くやわらかであるが果肉が柔らかいため、ナイフでスマイルカットにするのが一般的。

関連項目

清見
ミネオラ
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