みかんのことがよく分かる!みかん辞典

青島温州

読み方 アオシマウンシュウ

概要(分類・生い立ちなど)

温州みかんの品種の一つ。普通温州。晩生。
1978年静岡市内で青島平十氏に枝変わりとして発見される
静岡県、長崎県、香川県。特に静岡県の三ケ日が有名。三ケ日みかんといえば青島温州をさすこともある。

解説

高糖度みかんの代表で、静岡県では主力品種として多く栽培。最近は三重県でもこの品種に転換が進められている。
大き目のみかんなので贈答用としても用いられることが多い。
長期貯蔵に優れているので、一般の温州みかんの出荷後4月中旬ごろに出荷するなど、タイミングを調整しやすい品種。
静岡県では、青島みかんを使った加工品も販売されている。
青島三ヶ日みかんジュース
三ヶ日みかんあおしまくん(青島みかんシロップ漬け)

特徴

大きさ・形 温州みかんの中では大き目。扁平。じょうのう(中の袋)がやや厚め
表面の色 オレンジ色
平均糖度 12.5度
 高糖度。長期貯蔵すると酸味と水分が抜けて味が濃厚になる
収穫時期 12月~3月
食べ方 手で簡単に皮がむけるので、皮をむいて生食する。
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