みかんのことがよく分かる!みかん辞典

宮本早生

読み方 ミヤモトワセ

解説

温州みかんの品種の一つで、代表品種「宮川早生」の枝替わりであるが、宮本早生は極早生品種となる。

1967年和歌山県海草郡で発見された。当初宮本早生にカンキツモザイク病(トラミカン)が一部保毒していることが判明し騒ぎとなったが、その後無毒の苗が普及し、現在では和歌山県の極早生の主流品種となっている。

宮川早生より2週間~20日ほど早く成熟する。着色は1週間ほど早いだけなので、やや青みがかった状態での出荷となる。9月下旬には出荷される。やや酸味が強く果実は扁平形。ハウス栽培では糖度が高めになる。
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