みかんのことがよく分かる!みかん辞典

レモン

レモンは、柑橘類の一種。みかん科。

概要(分類・生い立ち・産地など)

柑橘の一種。漢字では檸檬。品種には、リスボン、ユーレカ、ジェノバ、メイヤーなどがある。

インドのヒマラヤ地方で誕生し、10世紀ごろには中国に伝わる。その後アラビア半島に伝わり、12世紀ごろアラビア人からスペインに伝わった後、ヨーロッパに広まったといわれる。
大航海時代にアメリカ・ブラジル・アルゼンチンなどに伝わり、日本に伝わったのは明治初期といわれている。

産地
広島県(57%)
愛媛県(22%)
和歌山県(6%)
栽培面積 486ha
出荷量 7293t
(農林水産省 平成24年特産果樹生産動態等調査)

解説

国内での生産は、みかんの栽培地とほぼ同じ。寒さに弱い。枝に長いトゲがある。日本ではリスボン種とユーレカ。10月から12月の収穫時はまだ青い状態でグリーンレモンとも呼ばれる。1月~3月頃はレモンは着色して黄色である。

輸入品は通年にわたり販売。日本は主にアメリカから輸入しているが、生産量1位は中国である。

ビタミンCの含有量が高いことで有名。ビタミンCの含有量を「レモン○○個分」といった表現をする。

塩とレモンを保存ビンなどに入れてつけて作る調味料が最近紹介された。ドレッシングをはじめ、ソース材料にも。パスタソースとしても使われる。またスイカにかける塩のかわりにレモン果汁をかけることもおすすめ。

特徴

大きさ・形 両端がとがった卵型
重さ 100~150g
表面の色 緑~黄色
平均糖度 12.5度
 果汁の酸味が非常に強い。強い香りも特徴であるが、主に皮の部分による
収穫時期 10月から3月頃
食べ方 果汁を料理やジュースお菓子などに使う。皮も砂糖で煮たレモンピールなどで食べることがある。

関連項目

高酸柑橘

国産レモンの購入ページはこちら
目次に戻る>>
ログイン