みかんのことがよく分かる!みかん辞典

じょうのう


解説

小袋(コブクロ)とも呼ばれる。漢字では「瓤嚢」

みかんの房のふくろの部分。半月形。温州みかんの場合は薄皮ともいわれる。じょうのうの中には果汁のつぶつぶが入った「砂じょう(サジョウ)」がある。
温州みかんは、美味しい条件の一つに「じょうのうが10以上ある」といわれる。
じょうのうにはペクチンやヘスペリジン、食物繊維といった栄養素が含まれている。そのためできるだけ果肉と一緒にじょうのうなども食べるとよいといわれる。

温州みかんの薄皮をとりたい場合は、お湯に重層を溶かして外皮をむいたみかんを入れて5~10分ほど煮るとよい。その後は冷水で冷やす。
目次に戻る>>
ログイン